特養ブログ

令和8年 年頭あいさつ(統括施設長)

2026-01-01
[お正月]
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「こころ」と「からだ」が動き出す、新しい福祉のカタチを
「こころ」と「からだ」が動き出す、新しい福祉のカタチを

 新年あけましておめでとうございます。社会福祉法人楽山会の統括施設長として、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。


 旧年中は社会福祉法人 楽山会 淡淡荘に対しまして、ご利用者、ご家族、並びに地域の皆様からの温かいご支援とご協力を賜り、無事新春を迎えることができましたことを心より御礼申し上げます。


私たちのモットーは「こころもからだもげんきになる」こと。昨年は、科学的な根拠に基づいた「自立支援介護」に力を注いで2年目という、大切な節目の年でした。職員全員が、ご利用者の「もう一度、自分の足で歩きたい」「自分らしく過ごしたい」という願い(成長欲求)に寄り添い、共に歩んできました。

その努力は、確かな実を結び始めています。 自分の足で歩けるようになる方が増え、オムツを使わずに過ごせるようになり、大好きなお食事を自分の口でしっかり噛んで食べられるようになる。そんな、ご利用者が本来持っている「生きる力」を取り戻していく姿を、私たちはたくさん目にすることができました。


また、私たちは「現場の働き方」にも革命を起こしています。 障がい者就労支援事業所の皆さんと手を取り合うことで、役割を分担し、職員がご利用者と向き合う「心通わせる時間」を増やすことができました。さらに、パソコンやタブレットを使い、紙の書類を減らすことで、よりスムーズなケアを実現しています。

その結果として、介護が必要な度合いを示す「要介護度」が改善するという、素晴らしい成果も出ています。

2026年、私たちはさらなる進化を遂げます。 今年の合言葉は「テクノロジーと人の手の融合」です。 最新の「生成AI」を導入し、全職員がまるで「IQ130の頼もしい助手」を味方につけたような環境を整えます。難しい作業はAIに任せ、人はより温かく、より専門的なケアに集中する。そんな次世代の福祉を目指します。


職員120名が同じ方向に進み、「科学的介護・自立支援介護」を当たり前の習慣にすること。そして、その知識と経験を地域へと還元していくこと。 「介護で困ったときは、淡淡荘(たんたんそう)に行けば大丈夫。あそこなら必ず解決してくれる」 地域の方々にそう信じていただける、一番の相談相手になりたいと願っています。

本年も、社会福祉法人楽山会をどうぞよろしくお願い申し上げます。

令和8年1月1日

社会福祉法人 楽山会 

統括施設長 増田繁一郎


社会福祉法人楽山会
〒855-0017
長崎県島原市江里町
乙2010番地1
TEL:0957-62-5328

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